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問題文正答率:50.00%
問2 連続シックナーに関する記述中、ア~ウのの中に挿入すべき語句の組合せとして、正しいものはどれか。
連続シックナーの内部で、汚泥濃度C、表面積Aの水平面を考え、重力による沈降速度をRとする。越流での汚泥濃度Ce=0、排泥量をQuとした場合、この水平面を通って下向きに移動する質量沈降速度Gは、アとなる。排泥量が一定であれば、給泥濃度Cfから排泥濃度Cuに至るまでのある濃度CLにおいてGがイになる。このGの値から連続シックナーのウが求まる。
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問11 有機性排水を活性汚泥処理するとき、その有機物(\( C_xH_yO_z \))の酸化分解反応は、理論的に次式で示される。
\[ C_xH_yO_z+(x+y/4-z/2)O_2→xCO_2+y/2 H_2O \]グルコース(\( C_6H_{12}O_6 \)) 18gが完全に分解されるとすると、二酸化炭素の発生量(g)として、最も近い値はどれか。ただし、水素、炭素、酸素の原子量はそれぞれ1、12、16とし、グルコース以外の有機物や栄養塩類などは反応に関与しないものとする。
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問17 循環式硝化脱窒素法の処理プロセスを下図に示す。図中のA~Cに入るべき最も適切な用語の組合せはどれか。
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問18 アナモックス反応に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
アナモックス反応では、(1)嫌気性の(2)従属栄養細菌により、(3)アンモニア態窒素及び亜硝酸態窒素が(4)窒素ガスへ変換され、その過程で水素イオンが消費され、少量の(5)硝酸態窒素が生成する。
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問21 ICP発光分光分析法に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
気体の温度を上げていくと、原子の(1)外殻電子が離れてイオンが生成し、電子、イオン、中性の原子及び分子が混合した状態となる。ICPのプラズマは完全には電離していないので、(2)弱電離プラズマという。ICPは、(3)誘導コイルに高周波電流を流して生ずる(4)電磁誘導によってプラズマを生成しているので「誘導結合プラズマ」と呼ばれ、その中心部の温度は(5)2000~3000℃と高温である。
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問22 流れ分析法に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
流れ分析法は、フローインジェクション分析(FIA)法と連続流れ分析(CFA)法に大別される。いずれも水試料、試薬を(1)細管中に流し、(2)反応操作などを行った後、検出部で分析成分を検出して定量する方法である。(3)CFA法は、(1)細管内の試料又は試薬の流れの中に(4)気体を導入して分節する。分節を行う主な理由は、管の中の流れが(5)層流となり、試料や試薬がよく混合されるからである。
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問24 全りんの測定に関する記述中、下線を付した箇所のうち、誤っているものはどれか。
試料にペルオキソ二硫酸カリウム溶液を加え、高圧蒸気滅菌器中で(1)120℃、30分間加熱酸化分解して種々の形態のりんを(2)りん酸イオンとする。この分解法の代わりに(3)硝酸-過塩素酸分解法、(4)硝酸-塩酸分解法を適用してもよい。分解によって得られた(2)りん酸イオンは、(5)モリブデン青吸光光度法により定量する。
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